なんで、そんなに〇〇?
パワーを出す
重量・距離・時間などでパワーを測定する事ができます。
荷物背負って早く遠くに行ける人が、一番パワーがある
最近パワー発揮をテーマに運動してきたが、これが一番キツい…
知ってる。。。しかもサーキットで、心肺も追い込むよ
バカじゃない?w
負荷を上げる?
速度を上げる?
レップス増やす?
限界値とコンディションを探りながら、一歩でも先に進む
明日はボロボロな身体と達成感が報酬
スケジュールは待ってくれないので、回復にも一生懸命
そんな事考えたり、みんなはしませんか?
なんで、そんな事するの?
結局それが一番楽しいから
あと、バカだからwww
満月の夜に
【満月の夜にお久しぶり投稿】
お久しぶりです〜
3年ぶりの投稿になりますのが、久しぶりに開いてみました。
特にネタもないので、適当に空を見上げると
綺麗な満月でした
「だから体がダルいのか」と思いながらも
普段見ない空を、なんとなく見上げて満月だと
少しだけ体が軽くなった気がしました
呼吸の力
口呼吸の習慣は体にたくさんの悪影響をもたらします。
もともと呼吸は鼻で行い、口は食事を効率よくする為にあるので役割が違います。なので鼻呼吸と口呼吸では無意識でも呼吸回数が変動します。その他にも色々なメリットデメリットがあるのでまとめてみました。
❐鼻呼吸のメリット
・吸気時の空気の温度/湿度を上げる。
・バクテリアなどの体に有害な物質の除去。
・酸素吸収率向上
❐口呼吸のデメリット
・呼吸数増加
・口腔内の乾燥
・顔の骨格変化(成長時期)
呼吸数が上がると心拍数も少し高い状態になります。また、自律神経は効果神経が優位になるので、常に体は興奮状態。
❐顔の骨格変化
鼻呼吸ではなく口呼吸を行うことでの、顔の骨格変動
・歯並びが崩れる
・顔の力が入りづらくなり、筋肉は緩み顔は縦長くなる。
・わし鼻のように高くなる
歯の噛み合わせや、顔の筋肉は体全体へ影響を出します。
❐
寝ている間の口呼吸により口腔内は乾燥し、
肺に入れる空気の温度/湿度を保つことが困難になる。
なので、ノドや気管の潤いわ失われ菌や病原体への免疫力が低下する。体調を崩しやすくならます。
また、イビキや酸素吸引量は低下するため脳への悪影響や不眠症または睡眠の質を下げてします。
よって、体の疲れは取り切れず怠みや苛立ち、ストレスを必要以上にうける。
❐まとめ
鼻で呼吸をするか口で呼吸をするかで、体でおこる影響は多くある。
口呼吸は幼少期からの癖で行われることが多い。
その癖を治すにはいろいろな方法があるが、それらはまた次回投稿したいと思います。
今日は以上
最後まで読んでくださって有難うございます。
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腰痛の種類
【腰痛の種類】2019年3月20日
❐腰痛
腰痛は病名ではなく、腰部の痛みや不快感などの症状の総称を指します。
みんな、一度は体験すると言われています。
❐85%の原因
身体のど真ん中である、腰部はいろんな原因から症状を感じることがあります。
しかし、2001年専門医らの報告で85%はさまざまな検査を行っても原因を特定することが出来ない腰痛を「非特異的腰痛」と呼びました。
そこから、腰痛の多くが原因不明という認識が広がりました。
❐最近の研究
2016年山口大学の報告で、最近では78%は腰痛の原因を確定るることが出来たという報告がありました。しかし、この結果は病院への受診した割合にも関与するので、病院に行くまででもない微妙な痛みなどは研究の中に反映されていない為、どちらが正しいか不明です。★
❐特異的腰痛と非特異的腰痛それぞれの考えられる要因
・特異的
腫瘍、感染、骨折、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、他科疾患
・非特異的
椎間関節、筋筋膜性、椎間板、神経障害、仙腸関節症
❐まとめ
腰部の違和感や痛みはたくさんの要因があり、今でも確定することはとても困難です。
受診しても非特異的な腰痛と診断されるかもしれません。
しかし、些細な違和感や痛みが続いたりするのであれば、まずは医師に見てもらうことをおすすめします。不安を煽ってしまったかもしれませんが、今痛みに困っている方ももしかすると特異的な痛みで原因がわかってしまえば治療で完治することも可能になります。
花粉症…
【花粉症】2019年3月9日
雨雲も一旦とぎれて、温かい晴れの日が続いて
気持ちいいですね♫
しかし、花粉症をお持ちの人はかなりきつくなってきました。
毎年3月の1週目がマックスで襲い掛かってきます…
イベントとも絡み全国で1番涙を流す人が多い時期とおもいます
その涙は友達との思い出を思い出して流しているのか、花粉なのか…もう、どうでも良くなるほど目がかゆいって……(T_T)…
❐花粉って
花粉は雄しべの葯と言われるところから、風などの外部刺激を受けることによって空気中に舞うものです。これが、雌しべに受粉することによって春から少しずつ時間をかけてその樹木は実ります。
※樹木=
冬~春:ヒノキ・シラカンバ・オオバシャブシ・コナラ・クリ・オリーブ・ハンノキ
夏~秋:イネ科・キク科
❐花粉症
身体がアレルギー反応を起こし、その原因が花粉であるものを指します。
症状は鼻水・鼻詰まり・くしゃみ、涙・かゆみ・充血などがあります。
その他にも、肌荒れや熱っぽさなどひどい方もいます。
(季節性アレルギー鼻炎/口腔内アレルギー症候群)
❐アレルギー/花粉症のメカニズム
〈1〉花粉(異物)が体内に入る。
〈2〉リンパ球が花粉を異物認識することによって
〈3〉リンパ球でlgE抗体を生成します。
〈4〉花粉の再侵入を完治すると、lgE抗体が肥満細胞と結合し、化学反応でヒスタミンなどを体内分泌を行います。
〈5〉花粉の再侵入を防ぐため咳や涙、又は鼻詰まりを起こします。
❐予防と対策
アレルギーは先天性が多良いですが、後天性の方もおられます。
その場合は、加齢とともに免疫能力が低下した結果したことが、原因の1つだと考えられます。
なので、免疫細胞の活性化はビタミンDが良いでしょう。多く含まれるのはお魚系です。そして、炎症を抑える為に抗炎症作用や抗酸化作用があるケルセチン。これは玉ねぎ・りんご・ブロッコリーとかに入ってます。
あとは、腸内環境を良くしておきましょう。最近だとL-92乳酸菌なども取り上げられていますね。免疫は腸内環境を整えることで大幅に対応出来ます。
❐まとめ
魚と玉ねぎ食って、お腹を冷やさないようにしましょう。
あと、手洗いうがいも忘れないでね。
あ、、、自分は花粉症じゃないから全く気にしなくて良かった!!!
最近、花がキレイだから花見したいな♫